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古来から日本の建築に多く使われてきた杉材。
その中でも日本の最北部に生育する道南杉のみを使用して作られたのが「道南杉ハル壁」です。
道南杉は弾力性、断熱性に優れ、芳香にはリラックス効果もあり、北海道の寒い冬を快適に過ごすには最適な素材です。



株式会社ハルキは『道南杉 ハル壁』シリーズを、このたび仕様変更することになりました。
今回の仕様変更により、外装材の仕上げは「帯ノコ粗挽き」のみとなりましたので、パンフレット上の表記を「粗挽き」に統一致しました。
丸ノコ仕上げの外装材につきましては、原板がなくなり次第終了となります。
今までお取り扱いいただいたお客様にはお礼を申し上げるとともに、リニューアル品につきましてもご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

新しくなったカタログはこちらからご覧いただけます。
▶ 『道南杉ハル壁シリーズ DECK』
▶ 『道南杉ハル壁シリーズ WALL』

<施工例>
外壁用WALL


デッキ材DECK


▶【木外装パネル】道南杉ハル壁 の詳細ページはこちら
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出典:株式会社ハルキ 建材ナビ・スタッフからのコメント 「地元の材料を地元で使う」そんな地材地消(地産地消)の思いから誕生した、株式会社ハルキオリジナル内外装パネル「道南杉ハル壁」シリーズ。道南杉の耐朽性はヒノキよりも高いそうです。ぜひ製品詳細やカタログをご覧いただき、道南杉の魅力に触れてみてください!