ちょっと気候がぬるくなるとすーぐごろごろしたくなります、事務局 末弘です。
縁側でお花見や昼寝等、憧れではありますが寒そうだな～と思っておりましたら、縁側にも引き戸があったりなかったり、屋外と屋内との境が明確ではないいわゆる「あわい」の場所である事を知りました。
生まれてこの方洋風建築にしか住んだことない身にはなかなか触れることのない和風建築、憧れるものがございます。
最近の和風建築は、洋風にも合うようにスタイリッシュに変化したものもあり、また日本古来の良さをそのままレベルアップしたものがあり、今までのイメージとは違うものも多くあります。
あと昔ながらなのかもしれませんが、かっこいい木目の木材とかあり、洋風建築に慣れた目としては斬新でとてもかっこよく見えたり…。
日本の建築、見なおしてみませんか。
事務局 末弘でした。