ExtraLIGHT Module【Maxar®(マクサ)LIGHT】SMA215M-4X12(35mm厚)｜WWB株式会社

Maxar(マクサ)とは、max(=maximum 最大)、mass(集まり)、exa(エクサ=10の18乗 T:テラの上の位)を掛け合わせた造語で、限りなく太陽光を集積し最大限の変換率を誇るという意味で表現しています。
Maxar(マクサ)®は、WWB株式会社の登録商標です。

■さらに強度を増した、35mmフレーム仕様超軽量モジュールです。
■48cell、75kg。最大出力215W。
■実効変換効率<JIS基準>16.53%
■実効変換効率<J-PEC基準>18.3%
■PIDフリー製品です。
■ガラスモジュールの約1/3の質量で軽く結晶系セルで高出力を実現しました。
■強度はガラスモジュールと同レベルで反射光も眩しくありません。
■モジュール変換率は、製造前の太陽光発電セルと比較しほぼ同じです。
■モジュールの許容量は0～5W以内におさめております。
■バイパスダイオードを太陽電池モジュールに取り付け、ホットスポットによりモジュールの損傷を避けます。
■IES61215標準で、5400Paの機械負荷試験に合格。
■陽極酸化アルミニウム合金のフレームは強度が高く、厳しい自然条件に耐えられます。
■モジュール変換効率は12年以内最小ピーク電力の90%、20年以内は83%、25年以内は80%以上を保証します。

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