装飾ペンダント照明【駅ビル内・老舗和食レストランの施工事例】｜Simoon(シムーン)

八重洲口・東京駅グランルーフ地下にオープンした、老舗和食レストラン向けのオリジナル・ペンダント照明。
テーブル照明としてだけではなく、店内の雰囲気づくりの役目も担っているので、全体を通してイメージと柄が自然につながるよう配慮している。
地下の飲食店街でも自然の息吹が感じられるよう、草花を漉き込んだ紙や、水滴を落とした落水紙を採用している。
このほかにも各テーブルを照らすウォールライトもデザインしている。
1本あたりのサイズ:Φ100~150x1200mm

<Simoon(シムーン)について>
ヒマラヤの山間部で手作りされる貴重な手漉き紙「ロクタ紙」を主材料に、アートパネルや光壁、装飾オブジェやオーダーメイドの照明などをデザイン・制作しています。
草花が漉き込まれた紙や自然染料で染めあげたもの、石肌や本革のように見えるペーパーなど、多様な表情を持つロクタ紙を使い、オリジナルデザインや過去のカタログからのインスピレーションなど、それぞれの空間に見合った多彩な室内装飾をご提案しています。

(過去の納入例)
飲食店へのアートパネル、光壁、装飾照明
ホテル・宿泊施設の客室アート、エントランスホール装飾
集合住宅の共有部やホールのアート
高齢者施設や保育施設の共有部
舞台美術