開口枠｜みはしプロ

採光・通風・換気・眺望・通行などの目的で壁などの一部を開ける「開口部」は、最近では本来の目的のほかに、住宅内の飾り枠や商業施設での商品陳列棚用枠など用途が広がっています。 みはしでは、トップオーバル枠、丸枠、楕円アーチ枠など、個性的な形状の各種枠材を開発してご提供しています。

どの枠材も間口・高さのサイズが豊富で、建築工法によって異なる壁厚に対応できるよう以下の3タイプをご用意しています。
1.軽量鉄骨工法向き
2.2×4工法向き
3.木造軸組工法向き

<特長>
1.軽量鉄骨工法向き、2.2×4工法向き、3.木造軸組工法向きの壁に対応する「開口枠」と「ドア枠」を揃えました。
枠材の面形加工と付け枠、天井廻り縁、見切り材、巾木、壁面装飾材などを同じ形状やデザインで面形加工ができます。 このため空間のトータルデザインが図りやすくなります。
お客様のご要望に対応した様々な特注品を承ります。