内開き・内倒し窓【ドレーキップ】｜アルス株式会社

通常は屋内側に障子を倒す「内倒し」状態にして防犯しながら換気を確保します。
屋内側に大きく開く「内開き」にすれば、外側のガラス面も簡単に拭き掃除ができます。
障子が枠にしっかり納まるので気密性能も十分。
いつも換気しておきたいけれど人のいない2～3階の部屋などに最適です。

防火設備認定番号 EB-2955(1)、(2)

【ラインナップ】
※スタンダード(規格品)ではなく、全てプロフェッショナル(オーダー品)となります。
(幅×高さ×見込み(mm) 重量(ガラス込み))
・[DK-064077] 640×770×68 16kg
・[DK-078077] 780×770×68 18kg
・[DK-064100] 640×1,000×68 20kg
・[DK-100100] 1,000×1,000×68 28kg
・[DK-078120] 780×1,200×68 24kg
・[DK-120120] 1,200×1,200×68 38kg

防火設備とする場合のガラスの仕様は「ペアガラス」「網なし」です。
重量は非防火設備の場合です。