ドローン外壁調査「建築基準法12条点検(特定建築物調査)」対応済み

年間150棟を超える国内屈指の赤外線解析実績

■建築基準法に基づく調査において、国や地方自治体からも認められている手法です
赤外線外壁調査は対象物との温度差を利用します。
外壁タイルやモルタルに浮きができると隙間の空気が温められる為、正常な壁面と比較すると高い温度分布を示します。

弊社では日照が十分な環境で、かつ赤外線に関する豊富な知見と経験により正しい手法で撮影することにより高い信頼性を持った外壁調査を行うことが可能です。

また、弊社が今まで培ってきた実績・経験をもとに、皆様へドローン赤外線外壁調査講習も行っております。

導入支援等も対応しておりますので、ドローンの事なら何でも弊社へご相談下さいませ。
※場合によっては補助金等も対応できるケースもございます。

■使用用途
1、建築基準法12条点検(特定建築物調査)
2、ビル・マンションの大規模修繕前の調査・積算
3、雨漏り・漏水調査等

■ドローンによる赤外線外壁調査の特徴
・仮設不要!足場やゴンドラ等よりも安全かつ低コスト点検
・最短1日で現場作業が完了するスピード点検
・どの階でも、どの位置でも高精細な画像で比較検証も容易に

■弊社の強み
1、経験豊富なパイロットによる安全な調査
2、赤外線診断の公的資格取得者による解析の内製化
3、日本全国対応可能な体制

■ドローン赤外線外壁調査導入の流れ
1,ヒアリング
2,ドローンの選定・購入
3,赤外線調査ドローン講習の受講
4,保険の確認・加入
5,国土交通省への飛行申請
6,販促物等の準備
7,実際の現場同行
8,解析のスキルアップ演習の繰り返し

詳細はお気軽にお問合せください。