YAKISUGI(焼いた杉板)

住宅 店舗 内装 外装
杉板を焼いて表面を炭化させた商品です。
表面の炭化層が、板の劣化を遅らせます。
焼杉(やきすぎ)とは、杉板の表面を焼いてつくる関西地域が発祥とされる日本の伝統的外壁材です。
炭化の効果によって耐久性がアップしてメンテナンスの手間もかからず耐火性、防虫性も高いサステナブルな素材です。
今や日本の伝統的な住宅にとどまらず、YAKISUGIという名前が世界的にも通用して多くのデザイン住宅にも使われています。

【ラインナップ】
・焼杉 リアルブラック
サイズ:(厚み)15x(幅)165x(長さ)4000
仕上げ:無塗装品・黒(焼きっぱなし)
・焼杉 クリア塗装
サイズ:(厚み)15x(幅)165x(長さ)4000
仕上げ:クリア塗装品(焼きっぱなし)
・焼杉 ブラッシング・茶系
サイズ:(厚み)15x(幅)165x(長さ)4000
仕上げ:無塗装品・茶系(ブラッシング加工)
・焼杉 アーバンブラック
サイズ:(厚み)15x(幅)165x(長さ)4000
仕上げ:ブラック塗装品(ブラッシング加工)

・発注単位:7枚(4.62m2)/梱包 相決(あいじゃくり)加工品 L3000も対応可能です
・ブラック:焼きっぱなし、板の劣化を遅らせようとして考えられた、古来よりある焼杉です
・クリア塗装:焼きっぱなしに水性アクリル樹脂系のクリア塗料を塗布し、表面の炭の凝固を促します
・ブラッシング:ブラック(焼きっぱなし)の表面の炭をブラシで落としたブラウン系の焼杉です
・アーバンブラック:ブラッシング(炭をブラシで落とした)した後に黒色の塗料を塗った商品です
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