ロクタ紙アートパネル

ロクタ紙をふんだんに使ったアートパネル

ヒマラヤ産の手漉き紙を中心とした紙素材を使って、アートワークをおこなっているデザインアトリエ。

ロクタ紙とは、ネパールのヒマラヤ山地で伝統的に作られている手漉き紙で、「ロクタ」と呼ばれる植物の樹皮から作られます。

このロクタから一枚一枚漉き出された紙は、その非常に原始的な製法にもかかわらず、真に迫った表現力や説得力を誇っていて、独特の風合いと艶やかさを持つ仕上がりは間近で目にした際には、どこか懐かしさとともに高貴さすら感じさせてくれます。

我々、シムーンではロクタ紙の持つ魅力を活かして、
アートパネルや、壁面装飾、サインに加工し、商業建築、ホテルの意匠をご提案しております。

ロクタ紙の魅力を感じながら、シムーンのアートワークが創り出す空間の美しさをぜひご体験ください。