視線の先にあるもの全てがデザイン対象、今まで無かった箇所に<+デザイン>を
株式会社ARUK.Design

株式会社ARUK.Design

東京支店長
城戸祥恵

福岡本社：
福岡県福岡市中央区白金2丁目8-12シティビル白金6階
092-753-7700

東京支店：
東京都渋谷区円山町6-7 アムフラット1階
03-6416-3246

http://arukdesign.co.jp/

株式会社ARUK.Designのカタログ

全国のお客様のために、全力デザイン主義。足元からサプライズを演出するオリジナルカーペット、サインやグラフィック、内外装問わずトータルでのビジュアルプランなど、日本全国をフィールドにご提案致します。

目　次

１.新開発、オリジナルグラフィック塩ビタイル「Textile(テクスタイル）」の魅力とは

２.色鮮やかな、オリジナルグラフィック塩ビタイルをお手頃価格で

３.構想段階から製作・施工まで一貫してお任せいただけます

４.経費を抑えながら空間のイメージを劇的に変えるカーペット＆塩ビタイル

５.新たな〈＋デザイン〉となる製品を送り出したい

新開発、オリジナルグラフィック塩ビタイル「Textile(テクスタイル）」の魅力とは

城戸：弊社の一押し製品は、大柄で鮮やかなオリジナルデザインをリピート柄と同程度のご予算で提供可能な「オリジナルカーペット」ですが、この度新たにオリジナルグラフィック塩ビタイル「Textile(テクスタイル）」を販売いたします。

「オリジナルカーペット」に関しましては、見た目の高級感に加え、防音性・クッション性・保温性といった機能性を兼ね備えており、さらにインクジェットプリントによる緻密で色鮮やかなグラフィックや、ラメ、蛍光色などを織り交ぜた多彩な表現が可能なため、商業施設や文化施設など、多岐にわたる物件でご採用頂いております。一方で、床材として同じくよく使用される塩ビタイルは、傷や汚れに強くメンテナンス性に優れており、カーペットとはまた違った質感・表現が可能です。

色鮮やかな、オリジナルグラフィック塩ビタイルをお手頃価格で

城戸：塩ビタイルに対し、オリジナルデザインを色鮮やかに印刷する事についてはこれまで「予算的にどうしても高額になってしまう」「柄ズレの問題が起きやすい」といった課題がありましたが、今回製作プロセスや発注の仕組みなどを見直す事で、カーペットと同程度のご予算でオリジナルデザインのグラフィック塩ビタイルがご提供可能となりました。

オリジナルデザインのカーペットと塩ビタイル、いずれも空間の印象を劇的に変化させる事が可能ですので、周囲のシチュエーションや物件内容などご要望に合わせてお選び頂く事ができます

左：オリジナルカーペット、右：オリジナル塩ビタイル（Textile）

有名アパレルブランドのショールームに採用されるなど、実績も豊富

構想段階から製作・施工まで一貫してお任せいただけます

城戸：弊社はデザインプランのご提案だけでなく、製作・施工までワンストップでのご対応を承っております。構想段階でのお打ち合わせから最終的な施工まで一貫してお任せ頂けるため、施主様、オーナー様にとっても複数の業者様とやりとりする煩わしさが解消でき、スピーディーに工事を進める事ができるメリットがございます。

オリジナルカーペットだけでも年間数万平米の施工実績があるため、デザインプランのご提案の段階から、オリジナリティ溢れつつも、実際の現場に即したご提案が可能であり、金額に関してもリーズナブルに抑えられます。お客様からのデザインご支給・納品のみでのご対応も承っており、その際も施工業者様の目線に立った資料・梱包サービスを提供しております。

経費を抑えながら空間のイメージを劇的に変えるカーペット＆塩ビタイル

城戸：カーペット、塩ビタイルともに共通して主に想定されるのは、ホテル、結婚式場、ショッピングモール、映画館、空港ターミナル、ショールーム、クリニック、アミューズメント施設などの商業施設・文化施設ですが、床面積の大小や規模、内容を問わず、多岐にわたる物件でご使用頂けます。

また、店舗改装やリニューアルオープン、居抜きでの新店など、柱の位置や天井の構造をそのままにしつつ、経費を抑えながら既存の空間のイメージを劇的に変えたいというお客様から特にご好評を頂いております。その中で、例えば飲食店であればメンテナンス性に優れた塩ビタイル、ホテルであればクッション性があり足が疲れにくいカーペット等、物件やご要望に合わせてお選び頂けます。

視線の先にあるもの全てをデザイン対象とし、新たな〈＋デザイン〉となる製品を送り出したい

城戸：ご好評頂いているカーペット、新たに開発した塩ビタイルといった製品だけでなく、他にも色々なもので自由にデザイン／グラフィックを展開できないかと日々探求を続けております。空間の中で、視線の先にあるもの全てをデザイン対象としてとらえ、デザインが今まで無かった、中々できなかった箇所に「＋デザイン」できるような製品を送り出せたらと考えております。

株式会社ARUK.Designのカタログ