たまごから生まれたバスマット『UFUFU(ウフウフ)』

優れた吸水性と放湿性が自慢のエコなバスマット

マヨネーズ工場などから出てくる「卵殻」を再利用した日本エムテクスの
エッグタイルバスマット【UFUFU(ウフウフ)】をご紹介いたします。

ママのアイディアから生まれた!
たまごの性質を利用したバスマット"UFUFU(ウフウフ)"

たまごには、1個あたり約1万個もの気孔と呼ばれる小さな穴があり、ひよこはその穴から必要な酸素を取り入れているのです。この、命を生かすのと同じメカニズムで生活臭などのにおいを吸着したり、余分な湿気を吸収する働きをしてくれます。

私たちが毎日のように口にするマヨネーズやアイスクリーム、お菓子やパンには多くのたまごが使用されています。それらの製造過程から出てくる卵殻を有効利用して作られたのが「エッグタイルバスマット"UFUFU(ウフウフ)"」です。
1枚あたりに約70個の卵殻を再利用しており、吸水した水分はすばやく空気中に放湿してくれるのでサラサラとした肌触りを保つことができ、衛生面も安心です。

エッグタイルバスマットのベースとなる杉材は、紀伊半島南部の山々の山林家との連携のもと、植林から加工までの一貫生産体制から生み出される『紀州杉』を使用。
吸水タイル部分は、美濃地区で『美濃焼』の工場として100年を超える歴史ある工場で、厳格な管理の下、製品化されています。

製品の詳細に関しましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
エッグタイルバスマット『UFUFU(ウフウフ)』ホームページ