緑がほしいところに!「クラピア」をご紹介!

屋上緑化や敷地内緑化など、緑を使った有効活用をご提案!


 
クラピアとは、イワダレソウ改良種で、在来種(K7)に認定されてます。
イワダレソウとは、クマツヅラ科の多年生植物です。
クラピアは2品種の苗があります。
在来種はクラピアK7です。花の色は白色です。
K5はハイブリットで寒冷地でも植栽可能。花の色は薄いピンク色です。
 
【クラビアのメリット】
 
1.草丈が低い
草丈10cm程度で横に繁茂いたします。草刈りコスト削減につながります。
また、およそ1年で1m以上根が入りますので、土壌強化につながります。

2.成長速度が速い
1㎡あたり4株植栽して、2か月程度で全面繁茂いたします。(適期4月~5月植栽)
早く全面被覆させることで、他の雑草を抑制する効果があります!

3.安心・安全
花が咲いても種ができません。植栽地の他で繁茂することはありません。
 
【導入・施工事例】


▶ 詳細はコチラ!

出典:コスモ石油販売株式会社 環境・エネルギーカンパニー
 
建材ナビ・スタッフのコメント
ヒートアイランド問題が取り沙汰されている昨今。
毎年のように夏場の気温上昇がニュースに取り上げられています。
その対策として屋上緑化や壁面の緑化など、とても注目されています。
また、一年を通してグリーンには様々な効果があり、省エネ効果や二酸化炭素の軽減、癒し効果など他にもメリットが沢山!
空間演出として採用するなど、お気軽な感覚で取り入れられています。
是非、環境の事省エネの事、ご興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。