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株式会社栗山百造と弊社ダイドーハントが共同開発しました木造住宅用金物工法[フロッキン®金物構法]、小スペースに大空間を実現した[フロッキン®狭小壁]を2018年6月7日・8日にインテックス大阪にて開催されるKENTEN[建展]2018に出展しますのでお知らせいたします。

多数の皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

【開催期間】2018年6月7日(木)・8日(金)
【開催時間】10:00～17:00
【会 場】インテックス大阪 4号館 ブースNo.305
【主 催】一般社団法人日本建築材料協会、日本経済新聞社、テレビ大阪(順不同)
【W E B】http://www.ken-ten.jp/

フロッキン®金物構法は6種類の金物とドリフトピンのみでの施工で簡単かつ短期間で行えます。また、1スリット形状のため、木材の欠損が少なく、化粧仕上げにも対応可能です。さらに、ホゾ部がパイプ形状で木材に対してより広い設置面を確保でき、高強度と保持力をもたらすほか、現場での取り付けも可能です。
フロッキン®狭小壁は、施工が簡単で広い開口部を可能にした耐力壁(柱芯350mm、全幅455)です。壁倍率7倍相当の強度となり、専用金物を使用することでじん性のある面材耐力壁を実現し、横架材間内寸法2,300mm～2,800mmに対応しています。中柱・隅柱での使用、在来工法でも使用可能です。