アルミ軽量ひさし「RSバイザー」新タイプ2種を発売

アルミ軽量ひさし「RSバイザー RS-KB型、RS-E型」を新発売しました。

アルミ軽量ひさし RSバイザーRS-KB型を2012年12月より、またRS-E型を2013年2月より新発売しました。
RS-KB型は後勾配タイプで、雨が壁側へ流れます。
RS-E型はルーバータイプで、季節により採光量が変化する効果があります。


後勾配タイプ RS-KB/KBR型

・出幅は600mm~1500mm
1mm単位での対応が可能です。
・幅Wは100mm単位での対応です。
・先端見切は標準装備で、角形・R形タイプがあります。
・庇本体の連結はスライド形式なので、取り付け・施工が簡単です。
・ダイケン独自の嵌合形状により高強度を実現。
・雨音・結露を軽減する静音タイプです。
・固定用ステーを使用しないスッキリとしたデザイン。
・降雨時に雨が庇前方ではなく壁側へ流れる後勾配庇です。


ルーバータイプ RS-E型
・庇部がルーバーになっており、夏場は日差しを遮り、冬場は光を室内に取り入れて省エネに貢献できます。
・ブラケット式なので、下地に合わせて施工できます。
・出幅は500、400、300mmがあります。
・オプションの雨よけパネルを取り付けると、ルーバー部からの雨だれを防ぐことができます。

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