緑化演出のアビリティを高めるアーティフィシャルグリーン

ホスピタリティに相応しい素材力があります

弊社のグリーンはすべてアーティフィシャル(造花)です。衛生面や周囲の環境により、生の植物では適応できない場所でも比較的簡単に緑化できるのが魅力です。
設置してしまえば、その後のメンテナンスはほぼ不要。メンテナンスコストが大幅に削減できるので、クライアントに選ばれる素材としてますます需要を高めています。

植物の生育状況なども気にせず、いつでも思うままのデザインが手に入るので、プランニングの手間も大幅にカットできます。
また、生の植物にこだわった緑化プランであっても、壁面全面を生で被うのではなく、人の視線周り以外はアーティフィシャルを取り入れて、コストパフォーマンスを図る施工例も多く見られます。
アーティフィシャルの素材力は年々進化しているので、このような事例はますます顕著になってくると思われます。

【自社工場によるリアリティの追求】

弊社は海外に自社工場を構え、商品の企画から商品化、製造、販売まで、一貫した流通ラインを備えています。植物の持つ生命力や自然体の美しさ、表情、みずみずしさなど、様々な種類の植物を研究し、細部にまでこだわった仕上がりで、リアリティを追求しています。
また機能面では、現場に強い商品を具現化するために、ニーズをスピーディーに形にするノウハウも備えています。

自社工場を持つからこそ可能になるものづくり。私たちは時代のニーズを常に考究し、商品の改善や新たな発想の創出に、これからも積極的にとり組んでいきます。

(出典:横浜ディスプレイミュージアム/株式会社ポピー)

<まとめ>
「空間演出に緑を取り入れたいけど、メンテナンスが大変そう」とお悩みの方は必見の造花による緑化。また、本物の植物では再現できなかった植物での空間演出も、造花なら可能にしてくれるのではないでしょうか。
緑化をお考えの方は、ぜひ一度横浜ディスプレイミュージアムへお問い合わせください。