レイフ工法(柔軟モルタル・柔軟目地)

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内装床タイル工事への新しいご提案
レイフ工法とは、床仕上げ(タイル張り)をコンクリートスラブには直接行わず、防振ゴム付の支持ボルトの上にパーティクルボード等を載せ、12㎜以上の構造用合板を2枚重ね張りしたものを床仕上げ(タイル張り)として施工する工法の事を言います。

スラブ床と床との間に空間を設ける為、水道などの各種配管、ネットワークケーブルなどの各種配線を自由に取回す事で出来る事や、上げ幅を調整する事でのバリアフリー化、空気層の役割を果たすことで断熱効果、上階の床を打つ音を抑制する遮音効果等が得られる事から、マンションやオフィス、テナントの床面へ近年よく採用されています。
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