ヒロ結合工法

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安心・安全・地震に強いタイル・石材の剥離落下防止金具
ヒロ結合工法とは、あらゆる構造体の内・外壁にタイル・石材等を安全に施工するために自社開発をした、剥離防止に徹底した工法です。特許約40件取得しており、技術を組み合わせることにより多種多様なシステムを展開しています。
主なシステムとして、ビームハール工法、新ビームハール工法、新シュタールネット工法、ドットハール工法などがございます。

ヒロ結合工法の特徴

【専用タイルを必要としない】
タイル・石材の多種多様な形状や素材の中からお好きなものを選べる。ボーダータイルや1600×3300㎜のタイル、天然石や人造石など数多く対応可能。

【改修工事の際、既存の内・外壁材を撤去する必要なし】
既存の内・外装材の上に直接金物基盤を張り付ける為、廃材を少なく抑える事が可能。(乾式内・外装材は除く)

【強度の高いステンレス及び新鋼板のパンチングを使用】
無数の孔に接着剤が通過し絡まることで固定強度が増し、タイルや石材の落下を防ぐ。また、タイルや石材を結合した基盤と下地材(躯体)との間に隙間を設けることによって水分の滞留を防げる。

【高度な職人技は必要なし】
構造体に取り付けた金物基盤に沿ってタイルや石材を張り付けていくので、抜群の作業効率と高い品質の仕上がりを可能にした。

【地震の揺れにも安全】
金物基盤とタイルや石材を結合させ、躯体の動きと絶縁させることにより、地震の揺れに対して安全性が向上する。
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タイルや石材を安全に張るために独自のヒロ結合工法を開発しております

一般住宅・駅舎・駅ビル・ホテル・マンション・商業施設・公共施設等、北海道から沖縄まで全国各地さまざまな用途で採用されています。
木造・鉄骨造(鉄骨・LGS・ALC・ECP)・RC造に対応しております。構造体によって仕上げ材の厚み(重量)制限がございます。

多くの工法を用意しており、様々なご相談、ご要望にお応えいたします。
ぜひお問い合わせください。

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