リノCOM GRAF(グラフ)工法

住宅 内装
接ぎ木のように新下枠を取付けることで「下枠段差」を解消した工法
【特長】
■既設アルミサッシ(KJ-A、KJ-B 等)の改修ができます。
*KJ型:1960年(昭和35年)に発足した公共住宅規格部品制度により「公共住宅規格部品」のことです。
既設アルミサッシ(KJ-A、KJ-B 等)の改修時に生じていた「下枠段差」を解消した画期的な工法です。
■既設窓の下枠レールをカットし、接ぎ木(graft)のように新下枠を取付ける工法です。
騒音・粉塵を抑制し、居住中でも、わずか半日で工事完了。耐風圧性、気密性、水密性等のサッシの性能レベルを引上げます。
■サッシの有効開口を大きくとることができ、採光や通行を妨げません。
下枠レールをカットした分、従来工法より有効開口を大きくとることができます。

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~よくあるご質問~

Q 材工での対応を依頼したいのですが

A 当社管理物件(UR賃貸住宅、分譲マンション)の場合、各エリアの支社・支店にて対応いたします。
なお、現場の施工条件や管理組合規約等によっては施工ができない場合がございますのであらかじめご了承ください。

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