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繊細なディテールが魅力の装飾タイル
土肌のマチエールと連続する柄、 繊細なディテールが魅力の【クラシカルモデル】
虔山〈kenzan〉の装飾タイルclassical modelシリーズは昭和の時代に生まれ、つくり続けてきたロングランのやきもの。 土肌のマチエールと連続する柄、土の温もりを布地のように織り込んだ繊細なディテールと陰影をつくる凸デザインは、壁面や空間に印象的な表情をつくり出します。
クラシカルモデルシリーズには
日本庭園に見られる砂紋を感じさせるフォルムのNo.207 3形状 3color
No.207製品詳細はこちらから>>
155角サイズのNo.1500シリーズ 4形状 2color
No.1500製品詳細はこちらから>>
200角サイズのNo.2024シリーズ 1形状 2color
No.2024製品詳細はこちらから>>
ちょっと懐かしさを覚える花びらをシンボリックにアレンジしたレリーフのNo.126シリーズ 2color
No.126製品詳細はこちらから>>
タイルの組み合わせによるパターンの表情も個性的なNo.204
No.204製品詳細はこちらから>>
■弊社HP製品ページからはCADデータ・画像データもダウンロード可能です。
是非ご利用ください。CADデータこちらから>>
■製品に関するお問い合わせは
株式会社虔山(けんざん) (担当:山本)
TEL : 0572-55-1231
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