台風にも軟弱地盤にも強い!基礎工法「スパイクフレーム」を展示

農業施設向けの新基礎工法を展示します!

10月9日から幕張メッセにて開催される「第9回 農業Week」にて、株式会社ラスコジャパンの画期的な基礎工法「スパイクフレーム」をご覧いただけます!


小規模構造物に適した布基礎工法

従来工法(布基礎)では、重機を用いて地面を大きく掘り返し、型枠を設置してコンクリートを打設し、コンクリートが硬化するまでかなりの時間と労力が必要でした。
この「スパイクフレーム工法」は、すべての基礎設置工程が入力できます。BGF基礎金具と4本のピンとフレームで基礎部分が数時間で完成します。軟弱地盤にもすぐに対応できます。
構造物の柱に合わせて、フレームの幅も簡単に変更できます。


\ 動画でご紹介 /




会場へお越しの際は、ぜひ弊社ブースへ足をお運びください。
▶▶「スパイクフレーム工法」詳細はこちら


【展示会概要】
名称:第9回 農業Week
会期:2019年10月9日(水)~11日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00)
会場:幕張メッセ


(出典:株式会社ラスコジャパン)


<まとめ>
今年の夏は被害の大きな台風が多かったように感じます。これまでの自然災害では地震や豪雨が主に危険視されていたと思いますが、台風の対策も今後しっかりしていかなければならないと感じた方も多かったのではないでしょうか。
さまざまな対策がありますが、その中のひとつであるこの「スパイクフレーム工法」は、台風にも強く軟弱地盤にも施工できる画期的な基礎工法です。ぜひ詳細をご覧になってみてください。

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