2022-09-27
福島の県産材を利用した復興事業。木製サッシ「MADOBA」施工事例のご紹介
「窓が変われば、暮らしが変わる」青森県・十和田から美しい窓をお届けします。
日本の住宅建築の常識をくつがえす、木で「まっとうな窓」を作るというチャレンジ。
優れた窓を作るにはよい素材と設備。
そしてなによりそこで働く人の創造意欲が不可欠と、私たち株式会社日本の窓は考えます。
このたび、株式会社日本の窓は福島県双葉町の復興事業に関わらせていただきました。
双葉町はまだ、ほとんどのエリアで帰宅困難地域として、11年経過した今でも 帰宅が許されていない地域です。
その地域で、企業を誘致して、町の復興を目指して、建築が進みつつあります。
この物件は、福島の県産材(杉材)を利用した、木造の社屋です。
窓も福島の県産材を仕入れて、十和田工場で製作して、供給いたしました。
>>> 株式会社日本の窓の製品一覧はこちらをクリック <<<
出典:株式会社日本の窓建材ナビ・スタッフからのコメント 日本の窓がつくる木製サッシ「MADOBA」は青森県十和田市の株式会社日本の窓にて製造されています。過去にグッドデザイン賞を受賞したこの製品は、棟ごとの完全受注生産の為、サイズ・カラー・ハンドルのバリエーションが豊富。今回ご紹介した施工例は、福島の県産材を使った事例で、復興支援への意気込みを感じます。木のぬくもりを感じる建築物にぜひ導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
優れた窓を作るにはよい素材と設備。
そしてなによりそこで働く人の創造意欲が不可欠と、私たち株式会社日本の窓は考えます。
このたび、株式会社日本の窓は福島県双葉町の復興事業に関わらせていただきました。
双葉町はまだ、ほとんどのエリアで帰宅困難地域として、11年経過した今でも 帰宅が許されていない地域です。
その地域で、企業を誘致して、町の復興を目指して、建築が進みつつあります。
この物件は、福島の県産材(杉材)を利用した、木造の社屋です。
窓も福島の県産材を仕入れて、十和田工場で製作して、供給いたしました。
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出典:株式会社日本の窓
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