2019-03-31
『ミャンマーチーク ファニチャー』
ミハマ通商のショールームにはタイ・バンコクから届けられたミャンマーチーク製のファニチャーが展示してあります
チーク材は世界3大銘木の1つに数えられ、その美しい木目と強靭な耐久性により世界的に高級材として認められている木材です。
チーク材は森の王とも知られ、その用途は多岐にわたるものの逆にチークの代替となるような樹種はなかなかありません。
高級列車として知られるオリエント急行や20世紀を代表する豪華客船クイーンエリザベス2号の内装などもこのチーク材が用いられているのは有名な話です。
ミハマショールームにはリビングにあるだけで存在感のあるウォールタイプ(壁)やソファーなどをご用意してあります。
この工場のチークファニチャーは一部のザ・リッツ・カールトンでも使われており時代を問わず愛される商品となっております。
実はショールームで展示してあるソファーは先日まで放送されていたTBSドラマ「中学聖日記」のセットの一部としても使用されていました。
こちらのファニチャーはオーダーメイドでも請け負っているためご興味のある方は是非一度ご相談下さい。
■おすすめのニュース