2018-04-27
チーク材をもっと身近に!
良質なチーク材をインドネシアで計画的に管理の元、植林しています。
インドネシアでは、国家としてチークの森を計画的に管理して、
植林でも質の良いチークの木を育てております。
綺麗なチーク材も魅力的で、人気がありますが、ミハマ通商は、チークとの長いお付き合いの中で、節も色違いも木材として、使用できる部位を生かしていく努力をしています。
ミハマビンテージチーク 15×90×1820
ミハマチーク FJL 15×90×1820(3P) 15×150×1820(4P)
ミハマ通商は 1969 年に沖縄営業所を開設し、その3年後にはチーク、花梨床材の輸入販売を本格的に開始しました。
切り出した時のチークのピンク色が天然の日焼けによって、木肌の良い色となり、実際に使用していく中で飴色になっていくチークの魅力をミハマ通商は知っています。
チークは強い木ですが、柔らかい肌触りを持つ理想的な木材です。
強いのは、チークが持つ油分がチーク自身を守っているんだと思います。
チークの木目の魅力は生かしながらも、価格的に魅力があります。
チークの強さを利用して、軒天に貼って実際に 18 年以上の施工実績もあります。
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