彩木フェンス【AF】

住宅 店舗 外装
新塗装MINOコート対応のフェンスです。高さ600~2000mmまで対応可能です。
<エクステリアリフォームのひとつ「フェンス」について>
リフォームは通常内装や設備の更新のことを指しますが、フェンスなど屋外の設置物に関してはエクステリアリフォームという言葉が使われます。フェンスを設置する主な目的は、周囲からの視線の遮断と防犯です。大きなフェンスがあれば室内の様子を見られることがなく、家族のプライバシーは守れます。しかし、それだと圧迫感のある外観となってしまいます。そのため最近では外観の調和を損なわないシンプルなフェンスを提供する施工業者が増えています。エクステリアリフォームでフェンスを設置する時、多くの方が希望されるのが玄関付近です。その他には庭の壁の一部をフェンスに置き換える方もいます。この場合は外からはもちろん、屋内から庭を見た時の圧迫感が軽減されます。

<フェンスの素材の種類>
フェンスに使われる素材は4種類あります。まず大半の戸建て住宅で採用されているのがアルミ形材です。縦格子や横格子など目的に合わせた加工がしやすく、また網目や木目調といったパターンにもできるため、後から設置しても違和感がありません。また、重量も軽くてお値段もお手頃です。2つ目のアルミ鋳物はアルミ形材と同じ材質ですが、鋳型に流し込んでつくるため密度の高いアルミになります。重厚感のある仕上がりとなるため、西洋のお屋敷にある優雅なフェンスを求めている人にぴったりです。3つ目のスチールでは公園や駐車場に良く設置されています。鉄製なので丈夫ですが、目隠し目的というよりは境界線を示すときに使われるフェンスです。最後の人工木は、木の温もりが感じられるフェンスに使われます。ガーデニングを趣味とする人や庭にこだわりのある人から人気があります。

<フェンスを設置する際のポイント>
フェンスを設置する際はどのカラーリングにするのか、よく検討しておきましょう。フェンスは桧皮や唐茶など様々な色が選択可能です。住居の外観とマッチするかどうかはもちろん重要ですが、道路の色や植木鉢などを置いたときにどう見えるのかといったことも合わせて考えておくと、目隠し目的だけではなくインテリアとしても機能します。また、フェンスの格子の間隔はサイトの見本写真と実物では感じ方に差が出ることがあるため、どれくらい見えるのかあらかじめ確認しておくことが重要です。いずれにしても、フェンス単体ではイメージが湧きにくいことがあります。よりわかりやすくサンプルを用意しておりますので、資料請求フォームからご依頼ください。

<製品詳細>
カラー:
MLB(ミックライトブラウン)
MBK(ミックブラック)
MWH(ミックホワイト)
MGB(ミックグレージュ)
MSG(ミックシルバーグレー)

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