2021-02-24
建築建材展2021にて、彩木DeckHouse(デッキハウス)が新登場!
東京ビックサイトにて建材や設備に関する「建築・建材展2021」が開催されます!
日本人の美意識や繊細な感性を大切にしたいという想いから、彩木シリーズをはじめとした、現在の住宅に合った「進化した建材」の開発・販売を行っているMINO。
今回の展示会では、「彩木DeckHouse」を発表します。
「彩木デッキハウス」は彩木材でつくった高さ・幅・奥行きがそれぞれ3メートルのボックスを軸に、ウッドデッキやパーゴラ(藤棚)などを組み合わせてつくる複合エクステリア商品です。彩木の断熱性能(ウレタン)に加え、伸縮性の低さから壁面・天井面も彩木材を使用しています。
>>「彩木デッキハウス」製品ページはこちら
また、ガレージに敷くカーポートデッキも展示します。普段は駐車場として、車をどかせばデッキとして活用ができます。
弊社ブースではマスク・フェイスシールドの併用に加え、一定期間での除菌と手袋の装着などの感染症対策を行ってお客様をお迎え致します。お客様のご来場をお待ちしております。
時間:10:00~17:00 (最終日は16:30まで)
場所:東京ビッグサイト(西展示棟)
小間番号:AC1216 (一般建材・関連製品ゾーン)
*MINOのバルーンが目印です。
今年の建築建材展は招待状による入場ではなく、完全事前登録制になります。
【事前登録はこちらから】
https://messe.nikkei.co.jp/register/form/AC/ja?category=web
出典:MINO株式会社
あとがき 彩木は優れた質感の他にも、強度、断熱性能など、いくつものメリットがあります。ウッドデッキだけではなく、窓枠、ドアなどへも領域を広げており、将来は家そのものを作りたいというのが、MINOの大きな目標であり想いなのだそう。その目標へ大きく近づいたのがこの「デッキハウス」。彩木で作るプライベート空間は、メンテナンスいらずで意匠性も抜群。彩木が生む心地よさを、ぜひ展示会で体感してみてください!
今回の展示会では、「彩木DeckHouse」を発表します。
「彩木デッキハウス」は彩木材でつくった高さ・幅・奥行きがそれぞれ3メートルのボックスを軸に、ウッドデッキやパーゴラ(藤棚)などを組み合わせてつくる複合エクステリア商品です。彩木の断熱性能(ウレタン)に加え、伸縮性の低さから壁面・天井面も彩木材を使用しています。
>>「彩木デッキハウス」製品ページはこちら
また、ガレージに敷くカーポートデッキも展示します。普段は駐車場として、車をどかせばデッキとして活用ができます。
弊社ブースではマスク・フェイスシールドの併用に加え、一定期間での除菌と手袋の装着などの感染症対策を行ってお客様をお迎え致します。お客様のご来場をお待ちしております。
【建築・建材展2021】
日時:2021年3月9日(火)~12日(金)時間:10:00~17:00 (最終日は16:30まで)
場所:東京ビッグサイト(西展示棟)
小間番号:AC1216 (一般建材・関連製品ゾーン)
*MINOのバルーンが目印です。
今年の建築建材展は招待状による入場ではなく、完全事前登録制になります。
【事前登録はこちらから】
https://messe.nikkei.co.jp/register/form/AC/ja?category=web
出典:MINO株式会社
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