【複合密着工法】社屋屋上施工事例のご紹介

建物を長く保つために、高耐久の防水を。

壁・屋上がひび割れている、金属製屋根の劣化による錆・腐食がある・・・防水や耐水性でこのようなお悩みはありませんか。
雨漏り、ひび割れ、老朽化などを優れた強度を持つ防水材「アクアハジクン」を使用することで耐久性・耐水性を高め、更なる長寿命化を実現します。
そんな防水材「アクアハジクン」を使った複合密着工法による屋上施工事例をご紹介します。



~施工の様子~



トップコート~完了



~使用製品をご紹介~
◆優れた強度を持つ防水材「アクアハジクン」
雨漏り、ひび割れ、老朽化などを優れた強度を持つ防水材「アクアハジクン」を使用することで耐久性・耐水性を高め、更なる長寿命化を実現します。アクアハジクンの強力な防水膜が、水の侵入を完全にシャットアウトします。また伸縮性に優れる為、下地の変化に追従し防水性能を保持します。

<特長>
■塗布するだけで紙袋がバケツになるほどの防⽔効果
アクアハジクンの強力な防水膜が、水の侵入を完全にシャットアウトします。また伸縮性に優れる為、下地の変化に追従し防水性能を保持します。
■スプレー塗布後、数分後には歩⾏できるほどの超速硬化
超速硬化により強固な防水膜が形成出来る為、防水工事の工期を短縮できます。
また、補修作業においても短時間で完了が可能になるので、他の防水工法に比べ天候に左右されづらいです。





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出典:株式会社日本アクア 建材ナビ・スタッフからのコメント ポリウレア樹脂を⽤いることで15年の耐久年数を可能にするアクアハジクン。スプレー塗布後、数分後には歩⾏できるほどの超速硬化するため防水工事の工期を短縮できます。雨風にさらされ続け傷んでしまった屋上や壁の防水補修にいかがでしょうか。
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