防湿・防蟻工法【クリーンバリヤ工法】｜株式会社日本衛生センター

『クリーンバリヤ工法』は、床下土壌表面に特殊な皮膜を形成する(公社) 日本しろあり対策協会の認定工法です。
「防湿工事」と「防蟻工事」を同時に施工でき、シロアリの侵入や床下の湿気、カビの発生、木材腐朽を抑制します。

特別に設計されたガンの先端で、防蟻薬剤を含んだ合成樹脂を反応させ、地面に直接散布して皮膜を形成します。 この皮膜が、シロアリの侵入や土壌の水分上昇を阻止するバリヤとなり、床下のカビや木材の腐れから住宅を守ります。 短期施工が可能で、環境汚染の心配もなく、長期に渡り防湿・防蟻効果が持続します。

また、一般住宅だけではなく、多くの文化財や神社仏閣等にも採用されており、安全性と信頼性の高い画期的な防湿・防蟻工法です。

※この商品は、製品のご購入、もしくは当社施工による工事のお申し込みをご選択いただけます。
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