BACHMANN DESK2(デスク2)

住宅 店舗 内装
THE・存在感
デスク2のポイントは、目を引くその存在感。
それでいてインテリアに馴染むのは、洗練されたデザインだからこそ。
クランプ固定方式を採用しており、六角レンチで簡単に取り外しが可能。
厚さ10~40mmまで対応しています。
豊富なカスタムモジュールで、お好みのカスタマイズに。

1947年に設立されたBACHMANNは、欧州では高級コンセントのブランドとして、広く認知されています。
日本向けのBACHMANN製品を販売しているのは石黒製作所だけ。
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リビングの快適さを左右する!理想的なコンセント配置のススメ

新築住宅やリノベーションを考えている方にとって、コンセントの配置は非常に重要な要素です。多くの方が経験するのが、「あそこにもコンセントがあったら便利だったのに…」という後悔。リビングは家族の生活の中心であり、テレビ、ゲーム機、充電器など多くの電化製品が存在します。これらの用途を考慮し、間取りに合わせたコンセント配置が、快適なリビング環境を実現するための第一歩です。

よくあるコンセント設置の失敗事例

■家具の後ろに隠れてしまう
家具の配置を考えずに設置すると、せっかくのコンセントが家具の後ろに隠れてしまい、使いにくくなる事態に。これを防ぐためには、テレビやソファなど大型家具は配置を決めておき、具体的な想定をした設計をするといいでしょう。
■数が足りない
家電を増やした際に、コンセントの数が不足するケースがあります。特にテレビ裏は、挿し口がいくらあっても足りないのではないでしょうか。未来の生活スタイルを見据えた数を確保しましょう。
■動線を無視した配置
動線に対する配慮がないと、コードが邪魔になり、足に引っかかってしまい危険です。人が頻繁に通る位置の設置は避けましょう。

コンセントユニットを使った増設方法

延長コードは便利ですが、見た目が悪く、雑然とした印象を与えがちです。そこでオススメなのが、コンセントユニットを使った増設です。コードが目立たずリビングのインテリアに溶け込み、リビング全体の美観を高めながら、利便性も向上させることができます。さらに後付け可能なコンセントユニットは位置を自由に変えられるため、模様替えや季節に応じたインテリアの変更も簡単に行えます。
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