2022-05-24
工期を一般塗料の1/3に!【常温亜鉛めっき】ローバル
シリーズ中最強の防錆性能と最高のコストパフォーマンスを誇る常温亜鉛めっきのロングセラー
ローバル株式会社より、2022年制作の新カタログが出来ました!
鉄部さび止めに最適な『常温亜鉛めっき』のご紹介です。
常温亜鉛めっき『ローバル』
低光沢めっき仕上げ『マットカバー』
めっきのギラつきを抑え、周りの景観と調和する黒灰色の落ち着いた意匠性に仕上がります。
明度N3~N4の低光沢処理(りん酸亜鉛処理)されためっきの色合わせに適しています。また、黒っぽいマットな意匠性に仕上げることができるため黒ZAM®の補修にも最適です。
注)本製品は溶融亜鉛めっき高力ボルト接合のりん酸塩処理剤ではありません。
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新カタログ『塗る亜鉛が建築を変える vol.4』
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出典:ローバル株式会社建材ナビ・スタッフからのコメント 「ローバル」は、常温で場所を問わずに施工できることから「常温亜鉛めっき」と呼ばれています。古くなった亜鉛めっきのリフレッシュや補修はもちろん、めっきの代替や鉄のさび止め塗装に至るまで、50年以上の永きにわたり様々な分野で使用されています。高速道路の標識柱や門柱の補修にも使用されているそうです。時間の制約がある工事の中で求められる作業性の良さと高いさび止め効果があります。新カタログと製品ページもチェックしてみてください。
鉄部さび止めに最適な『常温亜鉛めっき』のご紹介です。
常温亜鉛めっき『ローバル』
常温亜鉛めっきのロングセラー。ローバルシリーズすべての原点です。
ローバルは乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を発揮します。また、常温で場所を問わずに施工できることから、高温で加工処理する溶融亜鉛めっき(Hot Dip Galvanizing)に対し、「常温亜鉛めっき」(Cold Galvanizing)と呼ばれています。
鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命をさらに延ばすこともでき、ローバルは60年以上の永きにわたり様々な分野で使用され続けています。
<特長>
・塗膜中に含まれる亜鉛の電気化学的作用が金属面のさびの発生を防ぎます
・溶融亜鉛めっきと同等の防錆性能が証明されています
低光沢めっき仕上げ『マットカバー』
めっきのギラつきを抑え、周りの景観と調和する黒灰色の落ち着いた意匠性に仕上がります。
明度N3~N4の低光沢処理(りん酸亜鉛処理)されためっきの色合わせに適しています。また、黒っぽいマットな意匠性に仕上げることができるため黒ZAM®の補修にも最適です。
注)本製品は溶融亜鉛めっき高力ボルト接合のりん酸塩処理剤ではありません。
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新カタログ『塗る亜鉛が建築を変える vol.4』
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出典:ローバル株式会社
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