いつまでもあせない絹の魅力を。 株式会社伊と幸

紋様の意匠と心を。空間にかさねる絹の刺繍

株式会社伊と幸は、京都室町の白生地メーカーとして昭和6年創業し、日本の絹の最高峰、至高の「絹織物」を織り続けています。
和装用白生地の最高品質を誇り、皇室においてもご使用頂いております。
生地だけでなく、ガラス製のほか、用途に応じて、絹を封入したアクリル製、シート製、絹障子のなど空間装飾材も展開しております。

繍い糸の煌めき、繊細な織り、金彩工芸の手仕事・・・
光の透過による絹の美を、現代の生活空間にご提案します。



製品を一部抜粋してご紹介します。

■Silk Glass (絹ガラス)

<特長>
・ガラスの耐久性と重厚感、高級感をもつ。
・飛散防止、紫外線カット機能をもつ合わせガラス。
・小さなサイズ 1 枚からでも製作可能。
・穴あけなど、各種加工対応可。
・カラーガラスや型板硝子との組み合わせも可能。
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■Silk Shoji(絹障子)

<特長>
・加工性が良く、現場でのカットもできるため施工しやすい
・軽く、割れることがないため安全性が高い
・ガラスなどと比べ価格が抑えられる
・水拭きもできるためメンテナンスがしやすい
・表面がマットな質感のため、傷などが目立ちにくい
・光の拡散効果が高いため照明に適してい
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出典:株式会社伊と幸

建材ナビ・スタッフからのコメント 絹には、古来より人の心、願や思いを映す紋様の数々が織り込まれているそうです。美しい意匠性はそのままに、絹を建材として製品化している株式会社伊と幸。社内の専属図案家がデザインしており、ご要望に応じて、別注対応にてお客様オリジナル意匠も自由自在です。興味を持たれた方は製品ページやカタログをご覧になってみてください。
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TEL: 075-254-5884 / FAX: 075-256-2818