2017-05-01
性能と品質の違いで選ばれるリフォーム用金属屋根材『カレッセ』
屋根を着替える、暮らしが見違える。
日本の屋根材をリードして20年以上、すでに30,000棟の屋根がリニューアル。
屋根は大切な家を守り、快適な暮らしを支えるもの。
業界トップレベルの防水特許「ハイドロブロックシステム」と高断熱「トリプルヒートブロック」を備えた<カレッセシリーズ>は、リフォーム用金属屋根材の先駆けとして1995年に誕生して以来、全国の屋根と住まいと暮らしの向上に貢献しています。
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太平産業は1992年、高品位段葺き金属屋根材を共同開発して以来、高温多湿の気候風土と地震への備えとして、日本の住まいの屋根の理想を追求してきました。
軽量かつ耐久性に優れた製品をはじめ、住まいの健康と寿命、そして安全性を考えたTAIHEIの屋根材が、全国各地で活躍しています。
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