カラフルでオシャレな積層合板「Paper-Wood」

色のついた紙とシナ材を貼り合わせた美しい木口が特徴の積層合板です。



「Paper-Wood(ペーパーウッド)」は色のついた再生紙をはさみこんだまったく新しい合板です。
木口に現れる美しいストライプは、塗装などの後加工では得られない独自の表情と質感を持っています。
2008年にPLYWOOD laboratoryにより開発された素材で、現在までに日本国内において著名なデザイナや建築家たちの数々のプロジェクトに使用されてきました。2010年にはGood Design Awardを受賞しています。

◆PLYWOOD laboratoryの合板について
すべて北海道の自社の工場で生産されています。北海道産の木材にこだわり、人の手で丁寧に製造された合板です。
木口面に穴などがないよう単板l枚l枚をしっかりと検品して補修をしているため、切った木口断面に欠点が少なく、美しい断面としてそのまま使用できる高品質な合板です。





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出典:滝澤ベニヤ株式会社
建材ナビ・スタッフからのコメント 色のついた紙とシナ材を貼り合わせた美しい木口が特徴の積層合板の「Paper-Wood」。どこでカットしてもカラフルなストライプ模様が現れてとてもオシャレですね。木口のストライプは塗装など後加工では得られない独特の表情と質感を持っており、塗装と違って色が剥げることがないのだそう。個性あふれる製品の詳細ページをぜひチェックしてみてください!
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