空間にきらめきとラグジュアリーで包み込む内装用織物

個人邸や一流ホテルのインテリアに採用されたインテリアファブリックをご紹介


歌舞伎座入り口大間飾り壁
 
美術織物を通して蓄積した知恵と技術を、壁装、カーテン、カーペット、椅子張地など幅広いインテリアに活かしています。 個人邸から一流ホテル、文化財的価値のある建築物まで、これまで国内外さまざまな空間を格調高く彩ってまいりました。
【歴史】
古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立した龍村美術織物。
現在まで一貫して、世界に美術織物の素晴らしさを発信している。
 
【こだわり】
「独創」と「復元」そして「美的感覚」、これら三要素は初代平藏より連綿と受け継がれた当社の基本精神です。
織物における「美術織物」という新しい分野を確立。

【柄見本】


 
龍村美術織物が長きにわたり培ってきた、美と技の結晶をお楽しみください。

▶ 「空間を演出する内装用織物」についてのお問い合わせ・資料請求はこちら

出典:株式会社龍村美術織物
 
建材ナビ・スタッフのコメント
空間を豪華絢爛に彩る内装用織物は龍村美術織物におまかせください。大正末期より受け継がれる"復元と創作"の技は令和となった今、歴史的な場所を飾るインテリアファブリックとしてだけでなく、新しいフィールドでの採用も増えております。織物の美しい奥ゆかしさをぜひ感じてみて下さい。
この記事のメーカーにお問い合わせ
TEL: 03-3551-5756 / FAX: 075-03-8117