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2008-01-18 08:48:10
次世代型省エネ基準について
雪だるま さん
次世代型省エネ基準では、断熱材や構造ごとに断熱材の最低限の厚みが指定されていますが、木造に比べRCはかなり薄く指定されています。
RCの方が冷橋など発生しやすく熱的には不利な印象があるのですが、基準では逆転しているのは何故でしょうか。
それと、鉄骨構造は基本的に木造の基準で考える事になっていますが、例えば、デッキプレートにコンクリートを打設した屋根などは、その部分だけを考えればRCに近いと思うのですが、どのように考えるべきでしょうか。
どなたか、分かる方がいれば教えて下さい。
RCの方が冷橋など発生しやすく熱的には不利な印象があるのですが、基準では逆転しているのは何故でしょうか。
それと、鉄骨構造は基本的に木造の基準で考える事になっていますが、例えば、デッキプレートにコンクリートを打設した屋根などは、その部分だけを考えればRCに近いと思うのですが、どのように考えるべきでしょうか。
どなたか、分かる方がいれば教えて下さい。
回答
回答数
2
【回答1】
ogu8 さん
冬の寒さ対策ではなく、夏の厚さ対策に重きをおいているからではないでしょうか?
【回答2】
雪だるま さん
回答ありがとうございます。
でも、温暖地ならそれも分かる気がするのですが、寒冷地の場合はどう解釈すればいいのでしょう?
やっぱり、よく分かりません。
でも、温暖地ならそれも分かる気がするのですが、寒冷地の場合はどう解釈すればいいのでしょう?
やっぱり、よく分かりません。