この質問は解決済です。
2008-10-29 12:44:05
庭の雑草対策
エリカ さん
はじめまして。
先月、庭の雑草を駆除しようと市販の除草剤をまいたのですが雨が多かったせいか、隣の花壇の花まで枯れてしまいました。必要なところを残し、雑草だけを駆除する良い方法がありましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
先月、庭の雑草を駆除しようと市販の除草剤をまいたのですが雨が多かったせいか、隣の花壇の花まで枯れてしまいました。必要なところを残し、雑草だけを駆除する良い方法がありましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
回答
回答数
5
【回答1】
しろちゃ さん
はじめまして。
雑草駆除には、スタンダードですが
手作業で抜き取ったり、スコップなどで土を掘りおこして取り除いてあげるのが一番ではないでしょうか?
除草剤という方法もありますが、ご質問にも書かれておりますとおり必要な花なども、枯らしてしまう結果になるかもしれません。
最初は大変でしょうが、お時間をかけてお庭の手入れをされてはいかがでしょうか?
一度手間をかければ、その後は、時折生えてきたものを抜き取るだけなのでさほどの手間にはならないかと思います。
手間をかけることにより、植物がより身近に感じ、花壇のお花にもより愛着をもてるのではないでしょうか?
雑草駆除には、スタンダードですが
手作業で抜き取ったり、スコップなどで土を掘りおこして取り除いてあげるのが一番ではないでしょうか?
除草剤という方法もありますが、ご質問にも書かれておりますとおり必要な花なども、枯らしてしまう結果になるかもしれません。
最初は大変でしょうが、お時間をかけてお庭の手入れをされてはいかがでしょうか?
一度手間をかければ、その後は、時折生えてきたものを抜き取るだけなのでさほどの手間にはならないかと思います。
手間をかけることにより、植物がより身近に感じ、花壇のお花にもより愛着をもてるのではないでしょうか?
【回答2】
とちぎ さん
こんにちわ。
造園業を営む者です。
最近、雑草が生えないようにしたいというお客様の要望が特に増えています。
共稼ぎ等で、庭の手入れの時間が無いことが理由です。最も確実で被害の少ない方法が、防草シートです。繊維状のシートで覆うので水もよく浸透し、下の土壌も傷めません。
そのままでは見た目が悪いので上をきれいな砂利で覆います。
防草シートは園芸店でも購入できます。
お試しください。
造園業を営む者です。
最近、雑草が生えないようにしたいというお客様の要望が特に増えています。
共稼ぎ等で、庭の手入れの時間が無いことが理由です。最も確実で被害の少ない方法が、防草シートです。繊維状のシートで覆うので水もよく浸透し、下の土壌も傷めません。
そのままでは見た目が悪いので上をきれいな砂利で覆います。
防草シートは園芸店でも購入できます。
お試しください。
【回答3】
エリカ さん
こんにちわ。
ご回答、有難うございます。
雑草取りは休日に除草剤をまく前にやったのですが結構重労働でした。(でもしろちゃ様の仰るとおりだと思います・・・)
防草シートというのは初めて伺いました。
簡単に手に入るのですか?
画期的ですね。さっそく、探してみます。
ご回答、有難うございます。
雑草取りは休日に除草剤をまく前にやったのですが結構重労働でした。(でもしろちゃ様の仰るとおりだと思います・・・)
防草シートというのは初めて伺いました。
簡単に手に入るのですか?
画期的ですね。さっそく、探してみます。
【回答4】
かあやん さん
シートの他 手軽にそして部分的にとなるとバーク(木の皮)やチップ(製紙業用に木材を3センチ四方程度に加工されたもの)も有効です。風の強い所ですと飛んでしまう場合が有りますが、厚めに敷くと公園の遊歩道のよで歩き心地も最高です。
木材チップは腐れにくいカラマツがお薦めですが、お住まいによっては手に入りにくい場合も有るかもしれませんね。
除草剤葉は、小さなお子さんが居るところや犬猫等のペットが居る所では少々心配ですので、やはりコマメに抜くか土を起こすという一般的な方法になってしまうので捷かね。
木材チップは腐れにくいカラマツがお薦めですが、お住まいによっては手に入りにくい場合も有るかもしれませんね。
除草剤葉は、小さなお子さんが居るところや犬猫等のペットが居る所では少々心配ですので、やはりコマメに抜くか土を起こすという一般的な方法になってしまうので捷かね。
【回答5】
西郷建設(株) さん
除草剤を散布するなら2,3日晴れのひが続いた後にするとよいですよ。
雑草も水を欲しがって除草剤をよく吸収します。
花壇の近くは手で抜くことになります。
知り合いの農家の方も作物の近くは手作業だと言っておられました。
雑草も水を欲しがって除草剤をよく吸収します。
花壇の近くは手で抜くことになります。
知り合いの農家の方も作物の近くは手作業だと言っておられました。