外壁下地工法「リニューアル工法」

住宅 店舗 外装
継ぎ目のない壁を実現します!
補強効果の高い短繊維と超弾性樹脂の相乗効果により瞬時の動きに耐え、穏やかな動きにも追従します。

<特長>
■引っ張り強度の高い短繊維を使用し、ジョイントクラックの防止。
■超弾性アクリルカチオン樹脂により抜群の長期付着性・柔軟性を有し、下地の動きに対して追従します。
■仕上げ剤への緩衝材の役目を果たし、ネットとの併用で大壁施行が可能。
■既存下地の活用で廃材処理費の削減に寄与。
■断熱材・木毛セメント板・サイディング板・合板等の各種下地に使用できる。
■下地の動きに対して追従する高い柔軟性があり、ひび割れが起きにくい。
■高い柔軟性と追従性があり、各種下地との接着性に優れる。
■建築用下地調整塗材において低吸水で、外部の使用に適する。(防水材ではありません)
■衝撃に対して緩衝効果を示す。
■2 〜3mm厚まで容易に施工できる。
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