ユニット型支保工『軽量四角支柱』をご紹介

幅広い現場に対応可能!許容荷重20t!ユニット型支保工


 
支保工として使用される四角支柱。開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全のロングセラー商品です。
許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保できることに特長があります。

200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能です。
主材にφ42.7のパイプを使用することで、従来品と比べて3割程度の軽量化を実現します。

H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用することができ、施工性が大幅に向上します。
 
【特長】
・開発から40年以上の長い歴史を持つ安心・安全のロングセラー商品
・H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用可能
・M16ボルトでジョイントするだけで高さ調整が自由自在
・従来品と比べ約3割の軽量化を実現
 
【用途】
・建築=S梁又はPC梁の仮受け/マルチトラスの支持/解体工事での支保工
・土木=橋梁工事における一般道様門型開口の支持
・その他=簡易構台など
 
【施工例】






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出典:中央ビルト工業株式会社
 
建材ナビ・スタッフのコメント
従来品と比較して3割の軽量化に成功したユニット型支保工『軽量四角支柱』は、6種類の寸法の組合せによって対応可能な高さが大幅にUPしました。軽量なのに許容荷重が196kN(20t)と大きく作業空間をより広く確保でき作業効率の向上にも貢献!また、H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用可能になったことにより施工性もUP!建築現場や土木工事の現場にてぜひご検討ください。
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