2017-07-26
ロケーション等を考慮した「サイネージ映像」をご提案します
デジタルサイネージ専門映像制作
クラウドポイントは、2004年にLEDビジョン(フルカラーLED表示機)「VEGAS VISION」の販売開始以来、全国7,000箇所13,000面* のデジタルサイネージを納品して参りました。
デジタルサイネージのプランニングから、機材のブレンディング、設計・施工、搬入・導入、コンテンツ制作・システム開発、運用、そして保守までをワンストップでご提供し、結果が出るトータルソリューションをご提案いたします。
①目立つだけではなく、伝わる映像を
目立つだけのビジュアルでは、相手に情報は伝わりません。
視認性・可読性・視認秒数などを考えたサイネージ映像が必要です。
②その場所に合わせた空間演出
デジタルサイネージは機器やロケーションがそれぞれ違い、
その場所に合わせた映像を空間の一部として考える必要があります。
③ブランディングとしてハイクオリティな映像
サイネージはその施設から情報発信する「顔」となるツールです。
内容とともにデザインも多くの人に見られます。
<< デジタルサイネージとは? >>
屋外広告・店舗内外・公共施設・交通機関など、様々な場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を活用し情報を配信するシステムを総称して「デジタルサイネージ」と呼びます。映像表示機器の発達や、ネットワークインフラの普及に伴い、施設の利用者・生活者に広く深く届く新たなコンテンツ市場が形成されてきています。
ぜひ詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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