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WHO、厚生労働省の調乳温度70℃以上のガイドラインに適合していながらも、ヤケド防止機構を採用。ミニシンクで哺乳瓶のお手入れが簡単に出来ます。

■リニューアルポイント
・ベビー休憩室にマッチしやすいホワイト色に統一しました。
・フラットなキャビネット天板に温水器を直接設置でき、スッキリした納まりに。
・洗い場スペースを横に広く使えるシンク配置に変更。
・扉のカラーバリエーション対応開始。 (シンク一体タイプのみ)
※タイプ別の詳細はこちらから

■特徴
・1.5kWステップボイル方式で、70℃以上の連続給湯が可能。
・中空糸膜による高性能浄水器付。
・4ヶ国語表記。(日・英・中・韓)
※タイプ別の詳細はこちらから

◎調乳用温水器CH22-3(シンク一体タイプ)の詳細はこちら

◎調乳用温水器CH22-4(シンク一体タイプ)の詳細はこちら

◎調乳用温水器CH22-1(温水器機能のみ)/CH22-2(浄水器付)の詳細はこちら