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6月5日、6日に夢メッセみやぎで開催される「EE東北'24」にて景観に配慮した斜面安定工法「ユニットネット工法」を展示致します。

急傾斜地事業、治山事業、道路災害防除事業、公園・緑地保全等の公共事業や土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)解除目的の民間事業等、多くの斜面対策で採用されている工法です。
ご来場の際は、ぜひブースへお立ち寄りください。


【展示会概要】
名称:EE東北’24
会期:2024年6月5日～6日
時間:5日 10:00～16:30 6日 9:30～16:00
会場:夢メッセみやぎ(宮城県仙台市宮城野区港3-1-7)
入場料:無料
小間番号:C-041(防災・安全の技術分野)

【出展工法:ユニットネット工法】
補強材とユニットネットを支圧板により連結し、これらの相互作用により斜面の安定化を図る地山
補強土工法で、既存の樹木の保護や景観の保全が可能な自然に優しい工法です。従来のコンクリート
で斜面を固める工法と比較して景観を損ねず、小さな施工ヤードで施工可能であり、コスト縮減や
工期短縮に貢献します。


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【出展製品:DKドレーンパイプ】

DKドレーンパイプは打ち込み式排水パイプです。
パイプに取り付けた先端ビットを削孔機械で打撃して地山に直接挿入していきます。
端部はネジ加工を施しているので打継ぎが可能です。
地盤内の排水を促進して水位低下を図れます。


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