大手・官公庁実績多数!全国対応!赤外線×ドローン調査で建物点検を安く高品質に! | 株式会社ドローン・フロンティア

赤外線点検は、建築基準法に基づく調査手法の一つとして、国や地方自治体にも認められています。この方法では、外壁と周囲の温度差を利用して調査を行います。例えば、外壁タイルやモルタルに浮きが生じると、その隙間に空気が入り込み、温められます。そのため、正常な壁面と比べると、浮き部分の温度が高くなり、赤外線カメラを使うことで温度分布の違いを確認することができます。この技術は、外見では確認できない問題を発見するのに役立ちます。
弊社では、十分な日照条件が整った環境で、赤外線に関する豊富な知識と経験を活かし撮影を行っています。そのため、高い信頼性を誇る外壁調査が可能です。さらに、これまでの実績と経験を活かし、ドローンを使用した赤外線外壁調査の講習も実施しております。
また、ドローン導入支援にも対応しており、ドローンに関することならどんなご相談にもお応えいたします。場合によっては、補助金の活用も可能なケースもございますので、ぜひお気軽にご相談ください。
  1、建築基準法12条点検(特定建築物調査)
2、ビル・マンションの大規模修繕前の調査・積算
3、雨漏り・漏水調査 等
  ・仮設不要!足場やゴンドラ等よりも安全かつ低コスト点検
・最短1日で現場作業が完了するスピード点検
・どの階でも、どの位置でも高精細な画像で比較検証も容易に
  マンション、オフィスビル、ホテル、学校、病院、商業施設 etc. 建材ナビ・スタッフのコメント
ドローンの活用範囲の幅も広がりつつある昨今。高性能な最新機能を兼ね備えたドローンで外壁の隅々から見えないところに飛ばして外周の点検をする「ドローン外壁調査」はいかがでしょうか?仮設の設置が不要で調査員が高所に登る危険性も回避!また高精細な画像で比較検証もできるところがポイントです。是非、お気軽にお問い合わせ下さい。