2019-11-12
「ジャパンホームショー2019」に出展致します。
新商品のご案内も含め安心・安全なタイル張り工法等をご紹介致します!
【新シュタールネット工法】
【ヒロ結合工法の特徴】
・ヒロ結合工法は専用タイルを必要としない。石材、タイル、レンガなど多種多様な形状や素材を好きに選ぶことのできる工法である。
・既存の外壁を撤去することなく、施工できるのもヒロ結合の魅力のひとつ。既存の外装材の上に直接金物基盤を張り付ける為、廃材も少なく抑えることができる。
・強度の高いステンレス及び新鋼板のパンチングを使用。無数の孔に接着剤が通過し絡まることで固定強度が増し、石材やタイルの落下を防ぐ。また、石材やタイルを結合した基盤と下地材(躯体)との間に隙間を設けることによって水分が滞留することなく、白華現象を抑制できるとともに凍害にも有効な工法である。
・ヒロ結合工法は、高度な職人技を必要としない。構造体に取り付けた金物基盤に沿って石材やタイルを張り付けていくので、抜群の作業効率と高い品質の仕上がりを可能にした。
・金物基盤と石材やタイルを結合させ、躯体の動きと絶縁させる事により地震の揺れに対して安全性が向上する。
・ヒロ結合工法は専用タイルを必要としない。石材、タイル、レンガなど多種多様な形状や素材を好きに選ぶことのできる工法である。
・既存の外壁を撤去することなく、施工できるのもヒロ結合の魅力のひとつ。既存の外装材の上に直接金物基盤を張り付ける為、廃材も少なく抑えることができる。
・強度の高いステンレス及び新鋼板のパンチングを使用。無数の孔に接着剤が通過し絡まることで固定強度が増し、石材やタイルの落下を防ぐ。また、石材やタイルを結合した基盤と下地材(躯体)との間に隙間を設けることによって水分が滞留することなく、白華現象を抑制できるとともに凍害にも有効な工法である。
・ヒロ結合工法は、高度な職人技を必要としない。構造体に取り付けた金物基盤に沿って石材やタイルを張り付けていくので、抜群の作業効率と高い品質の仕上がりを可能にした。
・金物基盤と石材やタイルを結合させ、躯体の動きと絶縁させる事により地震の揺れに対して安全性が向上する。
【最新工法 超大形タイル張り乾式工法】
最大1600×3300㎜の超大形タイルを内・外壁に耐震構造により安全に施工することを可能にした新乾式工法である。
木造・鉄骨造・RC造及び、ALC造・ECPのロッキング構法にも対応できる。
【石材・タイル張り乾式工法(ヒロ結合工法)】
自社開発で特許を約40件取得しており、内・外壁の石材やタイルの剥落防止に徹底した様々な工法を生み出している。
自社特許製品の金物を組み合わせ、種々の石材・タイルをあらゆる躯体に施工することが可能である。
地震による建物の変形・変位に追従する工法であり、地震多発国である日本において、石材及びタイルを安全に施工する技術を提供する。
【出展製品】
■超大型タイル張り乾式工法(最大1600×3300㎜タイル用)
■ビームハール工法(大形タイル・石材用)
■新ビームハール工法(大形タイル・石材用)
■新シュタールネット工法(H50~300㎜タイル・石材用)
■ドットハール工法(乱形石材用)
【開催概要】
会期:2019年11月13日(水)~15日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟 (有明・東京国際展示場)
▶入場料が無料になる!来場者事前登録はコチラから!
ブース番号 W3G-08
▶展示会詳細はコチラから!
出典:株式会社ヒロコーポレーション
建材ナビ・スタッフのコメント
地震大国・日本。建物が密集した場所では、特に安全な外壁の災害対策が求められています。しかしながら、あまりデザイン性や素材などを選べる製品はそう多くないのも事実。
そこでお勧めしたい「ヒロ・コーポレーション」様のタイル張り工法です。
石材・タイル・レンガなど素材も選べ、独自技術「ヒロ結合工法」で壁のタイル・レンガのはく落を防ぎます。
金物基盤をタイル・レンガと結合させることにより地震の揺れと躯体の動きを絶縁!安全性を向上!
また、展示会では最新の「超大型タイル張り乾式工法」もご紹介されます!
是非、東京ビッグサイトまで足をお運びになった際はブースまでお立ち寄りください。
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TEL: 029-287-0505
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