2022-09-22
フラットで建物の美観を保つ省エネ自動ドアセンサー販売開始!
エントランスの美観を保つフラットな設計!
感染症が流行り早数年“触れない操作”をニーズにした製品が求められ、最近は電力ひっ迫で節電の呼びかけがあったり、省エネ対策にも注目が集まっています。自動ドアの省エネや非接触対策が求められるなか、以下のようなお悩みはありませんか?
◆美観を重視する場所のため、自動ドアセンサーを目立たせたくない。
◆建物の前の人通りが多く、横切る人で自動ドアが開きっ放し。
◆不要開閉を抑える為にタッチスイッチを導入したが、衛生面が気になる。
無目内蔵型光線タッチセンサー「HA-T520」は、非接触で自動ドアを開閉し、フラットなデザインで建物の美観を保ち、自動ドアのムダ開きを低減する省エネ自動ドアセンサーです。
【こんな場所にオススメ】
■美観を重視する建物
■狭い場所に面した建物
■人通りの多い道に面するドア
■ドア付近に障害物などがある建物
■衛生面に配慮する病院や施設
■狭い場所に面した建物
■人通りの多い道に面するドア
■ドア付近に障害物などがある建物
■衛生面に配慮する病院や施設
【HA-T520の特長】
■非接触で衛生面の課題をクリア
感染症対策を気にする昨今、狭い通路に面しているなどの理由でタッチスイッチを設置している現場では、不特定多数の人が触れるので衛生面が心配になるケースがありました。
光線タッチセンサーなら触れずに手を近付けるだけで自動ドアを開閉できるので、衛生面でも安心です。
感染症対策を気にする昨今、狭い通路に面しているなどの理由でタッチスイッチを設置している現場では、不特定多数の人が触れるので衛生面が心配になるケースがありました。
光線タッチセンサーなら触れずに手を近付けるだけで自動ドアを開閉できるので、衛生面でも安心です。
■4通りのスポット設定で様々なドアタイプに適応
自動ドアにも片側に開くタイプや、両側に開くタイプがあります。
HA-T520は設置する環境に合わせて、検出範囲の列設定を左・中央・右の4スポットと12スポット設定の全4通りに設定できます。
■ドアの無駄な開閉を減らし、省エネに貢献する2つの設定モード
通過者を検出して開く条件を2つのパターンから選んで自動ドアの開閉が行えます。
横切りによる自動ドアの無駄な開閉を軽減する2列目+3・4列目起動設定
「より狭い範囲で、限定的に開きたい」に対応する2列目起動設定
「より狭い範囲で、限定的に開きたい」に対応する2列目起動設定
■無目付赤外線センサーとしても使える
光線タッチ機能をOFFにすると、検出範囲の広い無目取付型赤外線センサーとしても利用できます。
光線タッチ機能のON/OFFは待機時LEDの色で確認が可能です。
■スイッチの電池交換が不要
従来のタッチスイッチ(電池式)からタッチシールにすることで、電池が不要になるため、電池交換の手間が省けます。
不特定多数が触る自動ドアの開閉ボタンに触れる事に抵抗を感じるようになったコロナ禍。感染症対策としてなるべく触れたくない…そんな方に配慮するべく進化した「非接触タッチセンサー HA-T520」の、非接触光線センターは4通りのスポット設定で人の動きをセンサーがキャッチ!ボタンに触れることなく自動ドアの開閉ができます。また、フラットな設計で景観の邪魔をせずに、スマートな入退場が可能になったことがポイントです。
すでに導入をいただいているお客様の嬉しい声を製品詳細ページに掲載させていただいております。ぜひご覧ください。
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