耐震×制震!あらゆる震度から住まいを守る、Kダンパー

「Kダンパー」は耐震・制震の2つの機能の相乗効果で、すまいのライフサイクルを通じて、繰り返しの地震から守ります。

8月8日に宮崎県沖を震源とした震度6弱、マグニチュード7.1の地震が発生し「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたのも記憶に新しいですが、株式会社アイ・エム・エーより、耐震と制震製品のご紹介です。

◆国土交通大臣認定耐力壁「Kダンパー」
耐震と制震の相乗効果で震度7までの幅広い震度をカバー。
すまいを地震から守る上で重要なのが、地震に構造の強さで抵抗する「耐震」と、地震エネルギーを効率よく打ち消して建物の変形・損傷を抑える「制震」をバランスよく組み合わせることです。
「Kダンパー」は耐震と制震二つの機能を高いレベルで、バランスよく兼ね備えています。



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◆制震システム「GVAII」
高耐久・メンテナンスフリー。追求したのは価格と性能のベストバランス、これが「制震」の新たなベーシック。
■すまいの変形を抑える「ダイヤモンド構造」
10万棟の納入実績を誇る「GVA」から受け継いだ「ダイヤモンド構造」で、地震エネルギーを分散して受け止め、すまいの変形を抑えます。繰り返しの大地震を受けても、住み続けられるすまいが実現します。
■揺れ幅最大75%低減(※)を実証
「GVA2」設置と「ダンパー設置なし」の試験体に、通常想定される以上の揺れを加える比較実験(※※)を行った結果、揺れ幅が最大75%低減することが実証されました。 ※壁単体での実験結に基づく ※※実験は同一条件(合板付き)で実施



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今年8月に発生した地震による南海トラフ地震臨時情報についての記事も掲載されています。
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◎宮崎地震で注目…「南海トラフ地震臨時情報」とは
▶記事を読む:https://www.imanet.jp/earthquake-news/nankai-trough-earthquake-2/



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出典:株式会社アイ・エム・エー 建材ナビ・スタッフからのコメント木造住宅・ビル・マンション向けに、耐震+制震ダンパー・耐震補強・大臣認定耐力壁・全倒壊防止・地盤の液状化対策など、地震対策技術を展開しているアイ・エム・エー。いつ発生するかわからない地震に備えて、耐震・制震のプロによるブログもぜひご覧になってみてください。
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