補助手すり

住宅 店舗 内装
階段室の壁や吹抜けの腰壁、玄関の入口などに設置できる7種類の手すり
木製、樹脂製と比べて強度とデザイン性に優れ、細かなところまで配慮されている印象を持たせることができます。

<ObjeA 補助手すり>
・フラットバー(縦)+丸棒
・フラットバー(平)+丸棒
・フラットバー(平)+プレート
・楕円(平)+丸棒
・腰壁用

<ObjeA 玄関縦手すり>
・フラットバータイプ
・楕円タイプ

<DEROUS 補助手すり>
・平使い
・縦使い

<2Rフラットバー>
触れたときの心地よさ、握ったときの確かさ。
人の感性とスチールの特性が調和した、2Rフラットバー。
シャープなデザイン性を損なうことなく、握った時に痛くない「手にやさしい」フラットバー。
試行錯誤を重ね、面取り寸法を独自の2R(角が半径2mmの曲面)に定めました。
デザイン性と安全性を両立させる姿勢は、このフラットバー以外にも適用されており、老若男女問わずさまざまな人にとって使いやすいことがカツデン製品の特徴です。
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