樹脂サッシ『モンタージュ防火窓』ケースメントが性能評価試験を突破!

シリーズ4品目となるケースメントが防火設備性能評価試験に合格!

2010年4月に樹脂サッシとして初めて、防火性能偽装事件以後厳格化された性能評価試験に合格し発売した『モンタージュ防火窓』。現在販売中のシングルハング(片上げ下げ窓)、フィックス(はめ殺し窓)、パティオドア(掃き出し窓)に続いて、ケースメント(縦滑り出し窓)が防火設備性能評価試験に合格しました。※正式な認定番号の取得および発売は2013年8月上旬頃の予定です。■防火設備性能評価試験の様子■※指定性能評価機関にて『モンタージュ防火窓』パティオドア

■『モンタージュ防火窓』の特長■◆耐熱強化ガラス「モンタージュ防火窓」の最大の特長は耐熱強化ガラスを採用しているところです。防火窓といえば網入りガラスが一般的ですが、モンタージュは網の入っていない耐熱強化ガラスで性能評価試験に合格しました。視界はすっきりと清々しく、透明感のあるガラスとなっています。防火窓だからといってきれいな景色を諦める必要はもうありません。◆格子入りガラス「モンタージュ防火窓」のガラスは耐熱強化ガラスである上、さらに格子を入れることも可能です。お好みに合わせて格子の有無をご自由にお選びください。◆カラー窓モンタージュの外観フレームは、16種類ものカラーバリエーションからお選びいただけます。住まいの外壁やエクステリアのイメージに合わせて、自由にコーディネートをお楽しみください。◆断熱性・防露性もちろん樹脂サッシならではの特長もそのまま備えています。アルミサッシに比べ約4倍の断熱性能で夏は涼しく、冬は暖か。冷暖房コストを抑え、カビやダニの発生原因にもなる嫌な結露の発生も軽減します。◆防音性・遮音性モンタージュはコーナー結合部が溶着されていますので気密性が高く、複層ガラスとの組み合わせにより、アルミサッシに比べ高い防音・遮音効果を得ることができます。「樹脂サッシ」+「耐熱強化ガラス」は『モンタージュ』だけです。 『モンタージュ防火窓』パティオドア