NEW!法面保護資材「Concerete Fabric(コンクリートファブリック)」発売開始!

水を加えるだけで硬化!厚みと強度が特長のシートです。

Concerete Fabric(コンクリートファブリック)とは、上面の不織布と下面の織布でセメントを挟み込んだ構造のシート。水を加えるだけで短時間で硬化し、コンクリートのように強固で防水が可能な構造体となる複合資材です。

【特長】

高耐久性
10mmの厚手仕様で高い強度を保持
■耐久性・防水性のあるライニング層を形成
■長期間にわたる土壌保護と安定性を実現

施工性
■柔らかく、現場の形状に合わせた成形が可能
■熟練工を必要とせず、迅速に設置可能
■散水後約4時間で硬化

環境保全
■表面を保護し、地盤浸食、風化などの環境被害を効果的に防止
■近年増加している集中豪雨対策に

【施工用途】

法面浸食保護、防草、水路ライニング、堰堤ライニング、コンクリート補修、大型土嚢被覆、カルバード管ライニング、ダム・堤防の補強、仮設道路・施設の床材、貯水池や溜池のライニング

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出典:小泉製麻株式会社

建材ナビ・スタッフのコメント
不織布と織布でコンクリートを挟み一体化した構造の「Concerete Fabric(コンクリートファブリック)」は水を加えるだけで短時間で硬化、強固な構造体が防水性を発揮し長期間にわたる土壌保護と安定性を実現します。法面のみならず、ダムや堤防の補強、仮設道路や施設の床面などの環境保全を実現します。ぜひカタログも併せてご検討下さい。

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