2024-10-15
カイテック初の「アスリート社員」
東 莉央選手、東 晟良選手にメディアが注目!
才能あふれる二人のフェンシング選手をアスリート社員として採用!両選手の応援をお願いいたします!
環境設備メーカーの共同カイテック株式会社に、初の「アスリート社員」として、フェンシングの東 莉央(あずま りお)選手、東 晟良(あずま せら)選手が2024年4月1日付で入社いたしました。
当社としては、初の現役スポーツ選手のアスリート社員採用となります。
▲東 莉央選手(右)・東 晟良選手(左)
~東選手のアスリート社員採用の背景~
当社は製品だけでなく、人と社会の快適さを追求する価値創造業の一環として、スポーツ支援を行ってまいりました。
今回、姉妹でフェンシングの頂点を目指す彼女らをアスリート社員として採用し、応援します。そして、彼女らの存在が一体感を醸し、ポジティブな影響を生み出すことで、さらなる成果を目指します。
<東 莉央選手のコメント>
この度、アスリート社員として共同カイテック株式会社に入社することになりました。
まずはフェンシングに集中できる環境をいただけたことに感謝しています。新たなスタートということでドキドキとワクワクの気持ちがありますが、新しい環境を楽しみたいと思います。フェンシングを通じて共同カイテックの社員の皆さんに元気と笑顔を届けられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
◎プロフィール◎
母親の影響で、小学校5年のころからフェンシングを始め、1年半で国際ケーニヒ杯・小学生の部で準優勝。2012年第25回全国少年フェンシング大会・中学生の部で優勝。2016年インターハイで優勝、全日本選手権で準優勝。2018年アジアジュニア選手権で銅メダルを獲得。2019年ワールドカップ団体で、妹の晟良とともに12年振りの銅メダルを獲得。2021年東京2020オリンピック フェンシング日本代表。
<東 晟良選手のコメント>
この度、アスリート社員として共同カイテック株式会社に入社することになりました。姉と2人で契約していただけたことに本当に感謝しています。
これからは、社員の一人として戦い、フェンシングで結果を出して会社に貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
◎プロフィール◎
母親の影響で、小学校4年のころからフェンシングを始め、1年半で国際ケーニヒ杯・小学生の部で優勝。2012年第25回全国少年フェンシング大会・中学生の部で準優勝。2016年インターハイで準優勝。2017年全日本選手権を女子種目初となる高校生での優勝を飾る。2018年アジア大会で女子フルーレ団体初の金メダル獲得。また、ワールドカップでも自身初となる銀メダルを獲得。2019年ワールドカップ団体で、姉の莉央とともに12年振りの銅メダルを獲得。2021年東京2020オリンピック フェンシング日本代表。2024年パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダル獲得。
▶ 東 莉央選手・東 晟良選手の活動ページはこちら
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~共同カイテックの製品をご紹介~
OAフロア、屋上緑化、バスダクトと3つの柱で製品展開をしている会社です。
◆10年保証付 低床OAフロア “ネットワークフロア”
ネットワークフロアは、「抜群の耐久性」と「長寿命」を誇るOAフロア(フリーアクセスフロア)のベストセラー製品です。
独自構造の不陸追従性能と高強度素材がもたらす圧倒的な歩行感や、ノーメンテナンスで長寿命及びリユース・リサイクルシステムの運用で地球環境にも配慮した製品仕様は、建築物に様々な付加価値をもたらします。
▶ 製品詳細ページはこちら
◆耐風圧設計の屋上緑化システム“スクエアターフLight”
スクエアターフLightは、公共施設から高層ビルまで20万m2を超える屋上緑化に採用されております。
安心安全の設計思想に基づくその信頼性は、48kg/m2(芝生、満水時)と軽量で、風速65mの風にも耐えうる耐負圧力を確保、また、雨水を有効利用できる底面貯水トレー方式を採用し「環境配慮型屋上緑化システム」として、採用率No.1の屋上緑化システムです(自社調べ)。
▶ 製品詳細ページはこちら
◆メンテナンスフリーの室内緑化製品“スカンディアモス”
スカンディアモスは、スカンジナビアの森(ノルウェー)で50年以上の年月をかけ育ったミヤマハナゴケのみを採取して生産された室内緑化製品です。空気清浄・湿度調節・生活騒音の低減・断熱性など多くの優れた機能性をあわせもつ、他に類のない「生きているグリーンウォール」です。
▶ 製品詳細ページはこちら
▶ 東 莉央選手・東 晟良選手の活動ページはこちら
▶ 共同カイテック株式会社の製品一覧・お問い合わせはこちら
出典:共同カイテック株式会社建材ナビ・スタッフからのコメント 初の現役スポーツ選手のアスリート社員採用をした共同カイテック株式会社。活動ページでは、両選手のスペシャルメッセージや出社した様子など、お二人の様子が紹介されています。日本を代表して世界と戦ってきたお二人とともに、共同カイテックの今後にもご注目ください!
当社としては、初の現役スポーツ選手のアスリート社員採用となります。
▲東 莉央選手(右)・東 晟良選手(左)
~東選手のアスリート社員採用の背景~
当社は製品だけでなく、人と社会の快適さを追求する価値創造業の一環として、スポーツ支援を行ってまいりました。
今回、姉妹でフェンシングの頂点を目指す彼女らをアスリート社員として採用し、応援します。そして、彼女らの存在が一体感を醸し、ポジティブな影響を生み出すことで、さらなる成果を目指します。
<東 莉央選手のコメント>
この度、アスリート社員として共同カイテック株式会社に入社することになりました。
まずはフェンシングに集中できる環境をいただけたことに感謝しています。新たなスタートということでドキドキとワクワクの気持ちがありますが、新しい環境を楽しみたいと思います。フェンシングを通じて共同カイテックの社員の皆さんに元気と笑顔を届けられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
◎プロフィール◎
母親の影響で、小学校5年のころからフェンシングを始め、1年半で国際ケーニヒ杯・小学生の部で準優勝。2012年第25回全国少年フェンシング大会・中学生の部で優勝。2016年インターハイで優勝、全日本選手権で準優勝。2018年アジアジュニア選手権で銅メダルを獲得。2019年ワールドカップ団体で、妹の晟良とともに12年振りの銅メダルを獲得。2021年東京2020オリンピック フェンシング日本代表。
<東 晟良選手のコメント>
この度、アスリート社員として共同カイテック株式会社に入社することになりました。姉と2人で契約していただけたことに本当に感謝しています。
これからは、社員の一人として戦い、フェンシングで結果を出して会社に貢献できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
◎プロフィール◎
母親の影響で、小学校4年のころからフェンシングを始め、1年半で国際ケーニヒ杯・小学生の部で優勝。2012年第25回全国少年フェンシング大会・中学生の部で準優勝。2016年インターハイで準優勝。2017年全日本選手権を女子種目初となる高校生での優勝を飾る。2018年アジア大会で女子フルーレ団体初の金メダル獲得。また、ワールドカップでも自身初となる銀メダルを獲得。2019年ワールドカップ団体で、姉の莉央とともに12年振りの銅メダルを獲得。2021年東京2020オリンピック フェンシング日本代表。2024年パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダル獲得。
▶ 東 莉央選手・東 晟良選手の活動ページはこちら
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~共同カイテックの製品をご紹介~
OAフロア、屋上緑化、バスダクトと3つの柱で製品展開をしている会社です。
◆10年保証付 低床OAフロア “ネットワークフロア”
ネットワークフロアは、「抜群の耐久性」と「長寿命」を誇るOAフロア(フリーアクセスフロア)のベストセラー製品です。
独自構造の不陸追従性能と高強度素材がもたらす圧倒的な歩行感や、ノーメンテナンスで長寿命及びリユース・リサイクルシステムの運用で地球環境にも配慮した製品仕様は、建築物に様々な付加価値をもたらします。
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◆耐風圧設計の屋上緑化システム“スクエアターフLight”
スクエアターフLightは、公共施設から高層ビルまで20万m2を超える屋上緑化に採用されております。
安心安全の設計思想に基づくその信頼性は、48kg/m2(芝生、満水時)と軽量で、風速65mの風にも耐えうる耐負圧力を確保、また、雨水を有効利用できる底面貯水トレー方式を採用し「環境配慮型屋上緑化システム」として、採用率No.1の屋上緑化システムです(自社調べ)。
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◆メンテナンスフリーの室内緑化製品“スカンディアモス”
スカンディアモスは、スカンジナビアの森(ノルウェー)で50年以上の年月をかけ育ったミヤマハナゴケのみを採取して生産された室内緑化製品です。空気清浄・湿度調節・生活騒音の低減・断熱性など多くの優れた機能性をあわせもつ、他に類のない「生きているグリーンウォール」です。
▶ 製品詳細ページはこちら
▶ 東 莉央選手・東 晟良選手の活動ページはこちら
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出典:共同カイテック株式会社
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TEL: 03-6825-7020 / FAX: 03-6825-7021
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