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株式会社日本の窓は、2024年1⽉11⽇(木)・12⽇(金)に東京ビッグサイトで開催される「WOODコレクション(モクコレ)2024」に出展します。
モクコレとは、東京の木 多摩産材をはじめ、日本各地の木材製品が集まり、「植える→育てる→伐る→使う」という、森林の循環への寄与を目的に、木材の需要喚起と利用拡大を推進する国産木材の展示商談会です。
日本の窓ブースでは、ヨーロッパの窓の技術を参考にした木製窓を展示しております。色々なラインナップの窓を展示しておりますので実際手で触れて体感・実感して下さい。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

<製品をご紹介>
◆木製窓 MADOBAドレーキップ窓
1940年代に北欧で開発され、ヨーロッパでは現在でもとても一般的な窓として使用されています。


◆木製窓 MADOBA 引き違い窓
重厚感がある引き戸です。へーべシーべを採用しています。重量がある障子の開閉操作もスムーズにできます。EB防火認定を取得しており、準防火地域でもクリアガラスでご提供できます。



<「「WOODコレクション(モクコレ)2024」概要>
開催期間:2024年1月11日(木)10:00～17:30、2024年1月12日(金)10:00～16:30
開催場所:東京ビッグサイト 西1・2ホール
※ご入場にはウェブサイトから来場登録が必要です。ご登録はこちら
公式WEBサイト:https://www.mokucolle.com/

【動画】WOOD COLLECTION 2024


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出典:株式会社日本の窓 建材ナビ・スタッフからのコメント 今回で8回目の開催となるモクコレ。美しい木製窓を多く製作・販売している株式会社日本の窓では、木製窓の本場ヨーロッパから専用機械を導入して1mm単位で製作可能となっているそうです。ハイクオリティな製品をぜひ会場でご覧になってみてください。