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日本古来の伝統的な敷物である畳に、光という全く新しいデザインを取り入れました。
照明点灯時には、癒しと、リラクゼーション効果の空間演出として、又、照明消灯時には、従来の畳として機能します。
暗い環境だけでなく、広い場所、明るい場所等でも効果的なご使用をして
頂くことにより、光の明るさを十分に発揮することが可能です。
光畳HIKARA-TATAMI 特許第4484921号取得

◆光畳のポイント◆
●その1
光畳は、畳一枚の中に光源を内蔵し、独立した半畳の畳を必要な枚数に応じて施工して頂く
製品となっており、施工の簡単な作りになっています。
●その2
光畳は、光源にLEDを使用している為、省エネ 長寿命 しかも発熱の心配がなく
安全な設計となっております。また、畳の中の光源の配置場所によって様々な光の演出が可能です。
●その3
照明消灯時には、畳本来の良さである和の雰囲気を損なわないよう、従来の畳と同等の
外観を再現しています。
●その4
空間の中の、より低い位置のあかりは、人に対し癒し効果や、リラックス効果があると
いわれ、今までにない新しい光の演出が可能です。
●その5
畳の表面素材には、特殊な加工を施して、光を畳内部から透過させることが可能となると同時に、従来の畳よりも磨耗耐久性を向上させた作りとなっております。